Life Is Learning 高校生が未来の「私」に贈る問い【対話型カードセット】
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¥5,000 JPY
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こちらは海士町に拠点が置く隠岐国学習センター(島前教育魅力化)とのコラボレーション商品です。下記URLのリンク先よりお買い求め下さい。
↓
https://bit.ly/3eeHAZs
====
【内容】
・カードBOX
・カード(全53種+白紙1枚)
・簡易使い方説明書
●どうしてこのカードをつくったの?
———————————————————————————
島根県本土から沖へ約60キロ。フェリーで3時間ほどかかる2300人ほどの小さな島で、僕たちは高校生と一緒に「進路」について考える機会(ゼミ)を6回に渡って共につくってきました。
・進路選択って何だろう?
・進路を考える際に重要なことは?
・進路を選ぶってどうすればいいの?
・そもそも、進路って何だ?
進路に悩む高校生たちに「こうしてみては?」とアドバイスができたらいいのですが、この複雑で変化の早い時代の中においてアドバイスや指示は効果が高くありません。
高校生自身がときにもがきながらも、
進路選択を自分ゴトとして捉えることが重要です。
では「自分ゴト」にするにはどうしたらいいのでしょう?
それは
自ら問いをつくり、
答えを見つけていくこと。
高校生自らが問いをつくることこそが
これからの自分らしい未来を切り開いていくんだと僕たちは考えました。
●答えを教えるのではなく、問いを共につくる
—————————————————————————————
「答えを教える」のではなく
「問いをつくる」には大きな効果があります。
それは
時代が変わると
「答え」は変化するけれど
「問い」は変わらないこと。
私が夢中になっていることって何だろう?
私はどんなことに幸せを感じるのだろう?
私はどんな生き方がしたいだろう?
これらの問いは
今から100年後の2221年に自分へ問いかけても、大きな力を発揮します。
●どんな使い方があるの?
——————————————————————————
このカードには自然に「心理的安全性」を高める工夫をしています。
質問には種類があり、人を責めるような尋問、答えを誘導する誘導質問や命令質問、その人を試すようなクイズまで様々です。人はそこに「心理的な安全性」を感じられないと、本当の答えに出会うことができません。
人数は3〜4名。
人数が増える場合は、小グループをつくることをおすすめしています。
時間は30分〜1時間で、場所を問わずできる対話型のカードです。
僕たちも
・島を訪れた視察の方々と一緒に
・キャリアに悩む大学生や社会人と一緒に
・小学生の子どもをもつ親子との飲み会の席で
など教育関連のイベントだけでなく、
日常の暮らしの中で、まるで遊ぶように取り入たり、アイスブレイク的に活用したり、じっくりと対話を深めています。
また、オンラインでも気軽に楽しむことができますし、カードセットが2個、3個あるとより工夫した楽しみ方ができそうです。
↓
https://bit.ly/3eeHAZs
====
【内容】
・カードBOX
・カード(全53種+白紙1枚)
・簡易使い方説明書
●どうしてこのカードをつくったの?
———————————————————————————
島根県本土から沖へ約60キロ。フェリーで3時間ほどかかる2300人ほどの小さな島で、僕たちは高校生と一緒に「進路」について考える機会(ゼミ)を6回に渡って共につくってきました。
・進路選択って何だろう?
・進路を考える際に重要なことは?
・進路を選ぶってどうすればいいの?
・そもそも、進路って何だ?
進路に悩む高校生たちに「こうしてみては?」とアドバイスができたらいいのですが、この複雑で変化の早い時代の中においてアドバイスや指示は効果が高くありません。
高校生自身がときにもがきながらも、
進路選択を自分ゴトとして捉えることが重要です。
では「自分ゴト」にするにはどうしたらいいのでしょう?
それは
自ら問いをつくり、
答えを見つけていくこと。
高校生自らが問いをつくることこそが
これからの自分らしい未来を切り開いていくんだと僕たちは考えました。
●答えを教えるのではなく、問いを共につくる
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「答えを教える」のではなく
「問いをつくる」には大きな効果があります。
それは
時代が変わると
「答え」は変化するけれど
「問い」は変わらないこと。
私が夢中になっていることって何だろう?
私はどんなことに幸せを感じるのだろう?
私はどんな生き方がしたいだろう?
これらの問いは
今から100年後の2221年に自分へ問いかけても、大きな力を発揮します。
●どんな使い方があるの?
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このカードには自然に「心理的安全性」を高める工夫をしています。
質問には種類があり、人を責めるような尋問、答えを誘導する誘導質問や命令質問、その人を試すようなクイズまで様々です。人はそこに「心理的な安全性」を感じられないと、本当の答えに出会うことができません。
人数は3〜4名。
人数が増える場合は、小グループをつくることをおすすめしています。
時間は30分〜1時間で、場所を問わずできる対話型のカードです。
僕たちも
・島を訪れた視察の方々と一緒に
・キャリアに悩む大学生や社会人と一緒に
・小学生の子どもをもつ親子との飲み会の席で
など教育関連のイベントだけでなく、
日常の暮らしの中で、まるで遊ぶように取り入たり、アイスブレイク的に活用したり、じっくりと対話を深めています。
また、オンラインでも気軽に楽しむことができますし、カードセットが2個、3個あるとより工夫した楽しみ方ができそうです。